キイチゴ類の栽培状況

キイチゴ類は種類がたいへん多くあります。種類を選ぶことで、日本国内のかなりの広範囲の地域で栽培をすることができます。2007(平成19)年の日本国内のキイチゴ生産量は年間5t前後です。このほとんどはジャム加工用に使われます。
ブラックベリーは滋賀県で加工用ボイセンベリー栽培が行われているほか、全国各地でも少量ながら広く栽培がされています。ラズベリーは北海道、宮城県、長野県、福岡県などで小規模に栽培されています。
日本で入手できる経済栽培用の優良種は少なめです。しかしラズベリーは家庭でも容易に結実させることもできる植物なので、家庭園芸用の品種が販売されています。
ポット苗木として流通・販売が盛んに行われますが品種数はやはり多くありません。

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